"ASTENの想い"
楽しいけど、疲れる
痛みが生じて続けれない
それ、全て足の疲労が原因です。
創業者の松本憲明は幼いころから、おばあちゃんと一緒に遊んだり、運動をしていました。
ですが、年を重ねるごとにおばあちゃんの身体は疲労を感じやすくなり、今までよりも足が疲れやすくなり、
やがて一緒に運動、ランニングをすることは無くなりました。
そんな幼い頃に、疲れづらくなったらどんな人でも今より、運動もランニングもできるなと考えていました。
そこから、18年が経ち、創業者である松本憲明は、あの時考えていた、
疲れづらくなればもっと運動やランニングが出来る。
という考えの基、誰でも使用しやすくより多くの人に感じてもらいたいと思い、
ASTENという靴下ブランドを立ち上げました。
念願の第一足目はもちろん今では80歳を超えたおばあちゃんに履いてもらい、歩いてもらいました。
「足が軽くて凄い楽!靴下を脱いだ後の疲労感が全然違う!」と絶賛。
松本憲明が幼い頃から求めていた「疲れづらくなったら」という考えが18年の時を越えて誕生しました。
今では、多くのスポーツをやる方に履いて頂いて、少しでも多くの人が「疲れづらく」なり今まで以上に
幸せを感じてくれればいいなと思っています。